青森観光 [日記]
お久しぶりです。
マビノギ英雄伝は相変わらずそれなりに大体毎日やっています。
色々と、やったことがあり、やることがあり、やりたいこともあります。
とりわけこれ、こんな感じです。
見えないもの
私が以前、数日かかると見積もった作業は、実際に数日かかります。
その気になればこのブログのデザインを丸ごとオリジナルで作り変えられるようになった今となっても。
打ち合わせ~(中略)~実装・稼働まで、数日かかるのです。
見積はやはり正しいものでした。
そして今、「自分の」webサイトを作ると考えます。
その目的もあるのです。
そのネタを自分のコンテンツとするために、自分で取ってくるという条件を加えると、更に。
・・・ああ、今日は十二湖、青池を見てきたんです。
標準語で話をしている観光客がそう言っていました。
青池は本当に青く、透き通っていました。
そして実際に見て思ったのは虻。アブです。
これは実際に見ると全体が金色に輝き、目だけエメラルドグリーンで、綺麗なのですけど「しつこい」
いくら追い払っても頭に纏わりついてくるんですよね。
青池を一番綺麗に見るには、7~8月、正午。ここまではnetで調べることができます。
しかし実際には、虫よけと、帽子と、首に手拭いがあるといいですね。
こういう情報が、実際に行くと得られます。
「自分のWebサイト」ではそういう情報まで盛りこみたいです。
子供が夏休みに作れるレベルではないWebをある程度制作できるようになった今、独自情報であること、実際に調べた情報は、「自分のWeb」を制作するには大事なことだと感じるんです。
観光サイトなんて山ほどありますから。
そしてそれをすると?
「数日」では済みません。
でも、ここまでできたら、きっと楽しいですね。
満足するまで丁寧に作ったものを見て悦に入り、次に生かせるノウハウをも得たいです。
青池は少なくとももう一度、一年で一番綺麗に見える瞬間を狙って行くと思います。
太陽が最も高く出る日は夏至です、夏至にも充分、最高に綺麗だと思います。
しかし一度ここに来て気付いたことがあるのです。
青池の上には枝葉があります。
青池には流木が沈んでいます。
その両者を私は見てきました。
青池を太陽が上手く照らせる日時と、良い天気が重なれば、きっとこう輝くという画が見えていまして。
もう一度行く日が今から楽しみです。
Webサイトは、質に拘ることと、量を確保すること、見栄え良くするには結局どちらもバランスを取ることになるのですけど、ここの良い画像は欲しいので。
マビノギ英雄伝は相変わらずそれなりに大体毎日やっています。
色々と、やったことがあり、やることがあり、やりたいこともあります。
とりわけこれ、こんな感じです。
見えないもの
私が以前、数日かかると見積もった作業は、実際に数日かかります。
その気になればこのブログのデザインを丸ごとオリジナルで作り変えられるようになった今となっても。
打ち合わせ~(中略)~実装・稼働まで、数日かかるのです。
見積はやはり正しいものでした。
そして今、「自分の」webサイトを作ると考えます。
その目的もあるのです。
そのネタを自分のコンテンツとするために、自分で取ってくるという条件を加えると、更に。
・・・ああ、今日は十二湖、青池を見てきたんです。
「本当に青い。」
標準語で話をしている観光客がそう言っていました。
青池は本当に青く、透き通っていました。
そして実際に見て思ったのは虻。アブです。
金の蝿ではありません。
これは実際に見ると全体が金色に輝き、目だけエメラルドグリーンで、綺麗なのですけど「しつこい」
いくら追い払っても頭に纏わりついてくるんですよね。
青池を一番綺麗に見るには、7~8月、正午。ここまではnetで調べることができます。
しかし実際には、虫よけと、帽子と、首に手拭いがあるといいですね。
こういう情報が、実際に行くと得られます。
「自分のWebサイト」ではそういう情報まで盛りこみたいです。
子供が夏休みに作れるレベルではないWebをある程度制作できるようになった今、独自情報であること、実際に調べた情報は、「自分のWeb」を制作するには大事なことだと感じるんです。
観光サイトなんて山ほどありますから。
そしてそれをすると?
「数日」では済みません。
でも、ここまでできたら、きっと楽しいですね。
満足するまで丁寧に作ったものを見て悦に入り、次に生かせるノウハウをも得たいです。
青池は少なくとももう一度、一年で一番綺麗に見える瞬間を狙って行くと思います。
太陽が最も高く出る日は夏至です、夏至にも充分、最高に綺麗だと思います。
しかし一度ここに来て気付いたことがあるのです。
青池の上には枝葉があります。
青池には流木が沈んでいます。
その両者を私は見てきました。
青池を太陽が上手く照らせる日時と、良い天気が重なれば、きっとこう輝くという画が見えていまして。
もう一度行く日が今から楽しみです。
Webサイトは、質に拘ることと、量を確保すること、見栄え良くするには結局どちらもバランスを取ることになるのですけど、ここの良い画像は欲しいので。
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