ちょこっと

忙しいとは心をなくすと書きますが、まさにそのとおり。
同僚から貰ったクッキー、先程開けてみたら中に手紙が。
忙しさにかまけて、お礼どころか袋を開けてもいなかったのです。ああああああああああああ！（ムンクの叫び状態）木久蔵です。


さて、マビノギ。
知らない人がPT看板をだしていたので入りました。

このミッション、野良PTを募集する意味あったかな･･･。
クリダメージでこれ･･･私なら･･･と、キャラや装備のスペックを値踏みしてしまう自分が嫌に。

募集されていた方は、私には分からない何かの目的を達成するや否や、お礼を言った上で「お前らとは二度と会うことは無いだろう」といった趣旨の言葉を吐いていました。

日々、あの時こうできればと、後悔しています。
合理的である事や、正しい事は、人の世では何ら意味は無いんです。
あの時、彼の人の意図を察することができれば、気に入られる、または、可愛がられると思うんです。

なぜそうできないんだろう。
彼の人の意図を察しているのに、三手先を読んで全てを列挙して選ばせようとしてしまう。
それだと相手の面子を潰してしまうじゃないですか。

巧くできない・・・。